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ユックリとジョジョニ


この広い世界で、だれかと出会う、ということが
奇跡みたいだっていう風にも考えられるけど、
わたしは、この絵本みたいに、
とても自然なことだと思うほうが、うれしいです。



荒井良二 作 ほるぷ出版 1470円


ユックリは、森に住んでいる男の子。
プーバ・トリロリ・・アコーディオンをひいて、歌も得意。

ジョジョニは、町に住んでいる女の子。
クルリ・クル・・ダンスが得意。

プーバ・トロリ
クルリ・クル
ふと気がつくと、ふたりは、一緒におどっていました。

うたいながら、おどりながら、
町の人にあたたかく迎えられ、そして送られ、
いつのまにか・・・


すばらしくおだやかで、満ち足りた毎日の中で
誰かと出会うこと。

ゆっくりとじょじょに、こころがいつも変化していること。

どの屋根の上にも月がのぼって、
明日がやってくること。

たぶん、また、会えること。

それは、きっと
歌うように、おどるように、自然なこと。

・     ・     ・

そう、信じられる今日に、感謝します。



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