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にほんご


ーことばには いつも きもちが かくれている。

ーことばは からだの なかから わいてくる

ことばの使い方は、こころの使い方。
こころの豊かさは、ことばの豊かさ。


「にほんご」福音館書店


安野光雅、大岡信、谷川俊太郎、松井直
ことばの造形の深い4名によって作られた、
小学一年生の国語の教科書を想定した、ことばの本です。

わたし かずこ

ではじまる、すべてひらがなのこの本を、
おとなの人は、やさしすぎて読む気がしないと、言うかもしれません。

けれど、ひらがなのリズムでゆっくりと読み進めていくうちに、
こころが、その易しいことばの向こうー先へ、自分の内へ
広がっていくことに、気がつくと思います。

ことばの発展途上だった頃に、
気づいて、つながる、あの気持ちよさも。


ことばから、ものや気持ちがみえる。

ことばは想像、創造。
ことばは記憶。

「ことばって、すごい」
あらためて、おとながそう思うことが、
子どもたちにとって、なにより、大切だと思います。



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